Acid Black Cherry个人资料:
ソロプロジェクト名をつけた理由は、本人曰くyasuだとポップシンガっぽくて格好いから。またソロで活するにあたり、yasuは「Janne Da Arcっぽいと言われるのが嫌だ」とっている。が、「BLACK LIST」のインタビュで「最近はまっ、いっか」と思えるようになったとっている。そのため、「BLACK LIST」の曲、「少女の祈り」について自ら「Janne Da Arcっぽいでしょ」とっている。プロジェクトのテマは“エロ”。これは「BLACK LIST」のコンセプトの中に「する持ちを届けたい」という想いがあった上で、「には常にエロスが付きう」というyasuの考えからきている。作作曲のクレジットに本名を使っている。これは姓名定士に「とてもいい字画をしている」と言われたのでそうしてみたとのこと。2007年5月6日から6月10日にかけて、全国15ヶ所を周るシクレットツアを行い、ファイナルとなった新宿ステションスクエアでのゲリラライブには、5000人もの人が集まった。また、このライブでは多くの人数が集まってしまい、混乱を避けるために2曲でやめるように警察に言われた。Janne Da Arcとしての活(中期以降)に比べて服装やメイクはヴィジュアル系色がくなっている。略称は『ABC』であり、『SPELL MAGIC』通常に封入されていたステッカにも、チェリのシルエットに『ABC』と刻まれている。大阪、京、名古屋で行われたライブでは、Janne Da Arc活停止のを明し、アコスティックナンバの『君がいるから』を歌った。yasu曰く「Janne Da Arcが活をしていないときも待っていてくれたファンへの感の持ちをに歌ったから、曲名もなくていいし、音源にもしない。」。ただこの後にさらに曲名しのアコスティックナンバが出来、曲のDVDもあってか曲名がついた。2008年のホルツア『2008tour BLACK LIST』では『この青空の向こうに』を披露した。こちらは『みんなも演奏に参加』と称して、会の客が手と足でビトを刻む形をとっている。こちらも上の曲同に音源化はしないとっている。2007年9月7日に、新宿ステションスクエアでのゲリラライブ、名阪フリライブ、バックステジ景などをしたライブ写真集を。2008年5月からはツアライブ「BLACK LIST」を行う。サポトにはギタにYUKI(from.DUSTAR-3、ex.Λucifer)、AKIHIDE(from.BREAKERZ)、ベスにSHUSE(ex.Lacryma Christi)、ドラムに淳士(ex.SIAM SHADE)が参加。