和田个人资料：

和田薰(1962年5月5日－)，日本山口县下关市人，17岁即开始自己独自学习作曲法，1981年日本东京音乐大学作曲科入学，作曲老师为伊福部昭、池野成、有马礼子等老师指导，指挥由汐泽安彦指导；在学期间即获得海上自卫队东京音乐队创立30周年、日本交响乐振兴财团作曲赏入选，大学毕业即旅居欧洲视察及巡回演奏。
回到日本后开始各种动画、电影、舞台剧及广播剧音乐担当，多部脍炙人口的动画片在台湾也有不小名气；2004年也与台湾朱宗庆打击乐团合作，来台演出五鼓声响，带来全新的打击乐风格，06年再度与朱宗庆打击乐团合作，重新编写犬夜叉电影配乐，由朱宗庆打击乐团于冬季巡演时演奏，足见和田薰的国际观与实力。
其恩师伊福部昭在2006年年初去世，为纪念多名音乐家及其学生将于2007年3月4日举办音乐会，和田薰为实行委员会的实行委员。
曲风简洁明快,编曲充满力量而深入人心,剧伴音乐外和田薰以管弦乐等作品发表为主。
和田薰的妻子为声优中川亚纪子。

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和田 （わだ かおる、男性、1962年5月5日 - ）は、日本の作曲家。山口下市出身。代表作はゲゲゲの鬼太郎、犬夜叉など。
中川子（妻、声）




1981年　山口立浦高等学校卒。
1985年　京音大学音学部作曲科卒（伊福部昭と池野成に事）。
1995年　映画『忠臣外 四谷怪』で日本アカデミ音を受。


作

重厚なオケストレションに邦器や民族器を取り入れたエスニック色彩の音色が特である。 彼の担当する作品はゲゲゲの鬼太郎や学校の怪などホラなテマのものが多くゲゲゲの鬼太郎では邦器を使用することにより妖怪の世界を巧みに表し、その手法は第5シリズにも受けがれている。 器本来の音色を重んじており、シンセサイザは独自の音色(在する器では表できない音色)を奏でるにのみ使用する。